自分でパニック障害を緩和する方法その2

こんにちは。群馬県安中市 パニック障害専門
心とからだの整体院 院長の河村です。

さて、前回に続いて自分で
パニック障害を緩和する方法その2になります。

前回の内容は覚えてますか?

覚えてなかったら、もう一度
パニック障害を緩和する方法その1

をチェックしてみてくださいね。

では、今回の内容は・・・

身体のある箇所を
ほぐす!

です。

その箇所とは、こちらです。

パニック障害は右の胸、真ん中、
鎖骨の下の箇所にコリがあり、
押すと痛みます。

この痛みは、咀嚼不足によって、
呼吸での胸骨と肋骨が開きづらくなり、
さらに右側に滞りやすくなる
身体の癖によってできてしまいます。

パニック障害までの症状を起こすときは
触れるだけで痛みを感じることがあります。

上記の絵の赤い箇所を
優しくほぐしてみてください。

それだけで緩和に繋がります。

やりすぎると、後日に
痛みが残ってしまうので
注意してください。

次回も自分でパニック障害を
緩和する方法をお伝えする予定です。

縁ある方々に対して
お役にたてるように
貢献できるように
最善を尽くします。

河村